英語が流暢なだけでは国際的とは言えない?

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21年 慶應義塾大学文学部 英語

数日前に実施された、慶應義塾大学文学部(21年)の英語の入試問題で、最後の英作文がかなり文学部らしいアロニーを込めたものだった。

恐らく近年の4技能、特にスピーキング重視の英語教育に対する強烈なボディーブローのような問である。

賛否両論があると思うのですけど、皆さんはどのようにお考えでしょうか?

賛成派

企業経験者や子育て系が多いような

反対派

大学の先生系が多い感じ。。。特に鳥飼先生・・・