どうのように対話を引き出すのか

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年間を通じて可能な限り毎月実施してきました、校内研修も最後となりました。

「主体的で」「対話型」の授業と簡単に言いますが、実は結構難しかったりします。そこで、今回の研修では基礎理論からじっくりと学び、誰でも出来るように実践志向の研修を実施してきました。

生物は暗記分野と長い時代言われてきて、それはちょっと悔しくて、一也先生のtalentではそういったモヤモヤからの脱出をきちんとした言葉や体験、研究を通して示してくださったので・・・大変為になりました。

某若手教師から

めっちゃ嬉しいですね。13名の将来を嘱望される先生を対象に行ってきた校内研修ですが、こんなコメントもらえるなんて講師冥利に尽きます。

実は、工学院大学附属中学校高等学校の髙橋としては最後の研修となります。

4月からはplayfulquestとして日本全国の学校、企業、教育委員会様をクライアントとして研修をお届けする予定です!

ご興味がありましたら是非お声がけください。